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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

オペラも歌えそうな気がしてくる「のど飴」の話

マニアックな話題 レポート的なもの カラオケ

最近ネットで知った「ボイスケアのど飴」(カンロ)というのを買ってみました。

 
のど飴は様々なメーカーからたくさんの種類が発売されていますが、これは一味違うんですね。
 
何が違うのかというと、その開発過程なんですね。
 
なんと、
 
国立音楽大学との共同開発
 
とのこと。
 
国立音大は秋川雅史錦織健広瀬香美などそうそうたる声楽家・歌手を世に送り出している名門大学です。
 
その国立音大の教授や学生と共に3年以上の年月をかけて作られたのど飴。
なんだかすごく効果がありそうな気がします。
カラオケ好きの私にとってこれは期待が膨らみますね~。
 
それにしてもこういう開発を今までやったメーカーがないことがちょっと意外な感じです。
本当は前例があって単に私が知らないだけかもしれませんが、パッケージに「音楽大学との共同開発」と書かれているのでおそらく業界としてはなかなか例を見ない試みなんでしょうね。
 
そんなわけで買ってきたのがこちら

f:id:mattaripanda:20160316195633j:plain

そして、こののど飴のすごいところ、もう一つあるんです。
それは、
 
 
なんですね。
先ほどの写真ではあえて下の部分を切り取っていました。
ボイスケアのど飴が私に「買ってみたい」と最初に思わせたのは実はここだったんです。

f:id:mattaripanda:20160317195633j:plain

鳥の絵がありますね。これ音楽記号で描かれているんです。
このセンスにやられました。
 
こんな面白いテイストのパッケージデザインは計5種類あります。
記号だけでこんなにいろいろ表現できるんですね。
 
ちなみにこの絵を描いているのはErin Heaton(エリン・ヒートン)という方だそうで、音楽記号を用いていろいろな作品を生み出しています。
外袋の裏側には簡単なプロフィールと共に自画像もあるのですが、これももちろん音楽記号です。
 
ところで、上のYoutube動画ではベートーベンの第九が使われていますが、
これ、
カラオケで歌えるんですよ。
JOYSOUNDDAM共にあり。記事公開時現在)
 
とはいえ、ベートーベンのオリジナルバージョンは収録はされてはおらず、荘厳さはそのままにポップ調にアレンジした以下の2曲が入っています。
(かつて、BGMというジャンルで入っていた気がするけど今もあるのかな?)
 
「希望の歌 ~交響曲第九番~」藤澤ノリマサ)(JOYSOUNDDAM
「第九 ~歓喜の歌~」Le Velvets)(DAM
 
藤澤ノリマサは「ポップオペラ」という、1曲の中でポップの発声とオペラ(声楽的)の発声を使い分けるユニークな歌唱スタイルで注目を集めています。札幌出身。
私は彼の名前をちらっと聞いたことはあったのですが、ちゃんと曲を聞いたのは今回が初めてでした。
なるほど~。こんな感じなのか。
中々面白い!
歌ってみたいけど、高音がきついかも(苦笑)
 
一方、Le Velvets(ル ヴェルヴェッツ)は初めて聴く名前でした。オーディションを勝ち抜いた音大出かつ身長180センチ以上の5人組男声グループとのこと。
宇宙戦艦ヤマトを思わせるようなMV。
こちらもなかなか迫力のあるコーラス。
さぞや心酔する女性ファンが多いんだろうなというビジュアルです。
 
どちらも大学で声楽を学んだ人たちなので、私達がカラオケでちょっとやってみようと思っても音の高さという壁に阻まれそうですが、大きな声で歌うのはストレス解消になるので上手く歌えるかどうかはさておいて、チャレンジするだけしてみる価値はあるんじゃないでしょうか。
もちろん1人カラオケで♪
 
でも、くれぐれものどは大切に!
 
ではまた~