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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

もういい加減「1人カラオケは地味で暗くて恥ずかしい」と蔑むのは終わりにしませんか?

1人カラオケってつまんなくない?
1人カラオケって恥ずかしくない?
1人カラオケって地味だよね~
 
などというネガティブな印象を持っている貴方。
そんな考え方は今日で終わりにしよう。
 
1人カラオケに行くということは自分の「楽しく存分に歌いたい!」という欲求を満たすために能動的・自発的・積極的に行動をするということであり、様々な気づきや発見を得ることができるとても前向きなことなのだ。
今回はそんな1人カラオケでしか味わえない楽しみやメリットなどを私の経験も交えながら紹介していこうと思う。
 
★目次★
  1. 気になっている曲を納得いくまで練習できる
  2. いろいろな歌い方を試すことができる+α
  3. マニアックな曲を心置きなく歌える
  4. まとめ ~1人カラオケは未知との出会い~
 
 
1人カラオケの醍醐味と言えば、とにかく自由であることといえる。
何をどう歌うかに制限は全くないし、なによりよほどの大音量でない限りは周りに自分の歌を聴かれることもない。
だからこそ堪能できる楽しみが1人カラオケにはあるのだ。
また、複数人数でカラオケに行くときに起こるかもしれない何らかの失敗を未然に防ぐという観点でも1人カラオケは有用である。
 
では、1人カラオケにはどんな楽しいことや役に立つことがあるかを見ていこう。
 
 

1.気になっている曲を納得いくまで練習できる

あなたはTVやラジオあるいは街中のカフェなどでふと聴こえて来た曲がなんとなく印象に残ることはないだろうか。
そんな曲を繰り返し耳にしているうちに「あの歌、サビだけでもいいからちょっと歌ってみたいな」と思った時、そんな時も1人カラオケなら簡単に実現できる。
 
物理的には家の中で歌うことも可能であるが、家族や隣近所の存在を思うとおいそれと実行するわけにはいかない。
どこからともなく聞こえてくるあなたの歌声を「あいつは一体何なんだ?」といぶかしげに思われることを好む人はいないだろう。
 
その点、カラオケ店に行けば腹の底から歌おうが、なんだか納得がいかなくて途中で演奏を中止しようが、何回同じ曲を歌おうが、それはあなたの自由であり誰にも迷惑をかけることはない。
実際に歌ってみて「人前で披露できるか」「レパートリーに加えられるか」を事前に確認できるのは地味に大きい。
 
キーが合うかどうか、テンポはちょうどいいか、実際にカラオケの機械と合わせてみたときに「原曲と何か違う」というケースもあるので、忘新年会や歓送迎会、あるいは合コンなど「場を白けさせるわけにはいかない」「気になる異性の前でちょっといいところを見せたい」といったプレッシャーがかかる場面で歌わなければならないときは、やはり事前に確認作業はしておくべきだろう。
 
また、複数人でのカラオケで時折「あ、ちょっと練習したい曲あるから歌わせて」といって一曲歌う人がたまにいるが、ここで何らかの感触をつかんだとしても「ごめん、もう一回歌わせて」と周囲にお願いするのはハードルが高い。
一度聞いた同じ歌を二度聞かされるのは飽きる。
好きな曲であっても飽きる。
例外があるとすれば、その曲でメンバー皆が大ウケした時くらいであろうか?
ダンスが秀逸だったとか替え歌が絶妙だったとか。
いずれにしてもハードルは高い。
やはり同じ曲を2度歌うというのは無理がある。
 
少し話が横道に逸れてしまったが、次にカラオケに行くのがいつになるのかわからないまま「歌いたいのに歌う機会がない」と悶々とした日々を送るのもなんだか落ち着かない。
その点、1人カラオケなら同じ曲を繰り返し歌うことも存分にできるのである。
実際私は50音勝負の時にリモコンの履歴に同じ曲が連続して5回、10回と入っているのを何度か目にしたことがある。
そういうことをしている人は確実に存在するのだ。
 
 

2、いろいろな歌い方を試すことができる+α

「自分の好きな曲をもっと歌い込みたい」と思った時に声の出し方や歌い回しをいろいろ試すことができるということである。
周りに聴いている人はいないのだから、どんな歌い方をしてもダメ出しをされたり眉をひそめられたりすることはない。
まじめな曲をおふざけで歌ってみたり、逆におふざけソングをまじめに歌ってみたり、はたまたいろいろな歌手の物まねをしてみたりといったこともできる。
 
また、自分の声質や歌い方と相性の良い曲を探す、あるいは相性の良し悪しを確認するといったこともできる。
自分が歌って気持ちいい曲と聴いている人が「いいね!」と思う曲は必ずしも一致するとは限らないからだ。
カラオケの楽しみが「自分の好きな歌を歌うこと」というのはいうまでもないが、逆に自分の声質や歌い方を自己分析した上で「こんな自分と相性のいい曲は何だろうか?」「意外性で強く印象に残る曲は何だろうか?」と考えるのもなかなか楽しいものだ。
 
実際私も、ふと歌ってみたいと思った曲を試しにその曲のイメージとはかけ離れた声色で歌ってみたところ「これはネタとして使える!」という手ごたえを感じたことがあった。
一方で、MENS’5の「”ヘーコキ”ましたね」をド真面目に歌おうとしたはいいものの、途中で歌詞と歌い方のギャップに歌いながら笑いが止まらず完唱できなかったこともある。(50音勝負でも歌ったがその時とは別の機会でのこと)
 
 1人カラオケではそんな思わぬ発見も出来てしまうのだ。
 
 

3、マニアックな曲を心置きなく歌える

1人カラオケの最大のメリットと言えるのはやはりこれだろう。
あなたにも「周りの誰も知らないが自分はとても好きな曲」というものが1曲や2曲あるのではないだろうか?
しかし、その歌をカラオケに行くたびに必ず歌えるかというと決してそうではないだろう。
 
通常、複数人数でカラオケに行った場合、メンバー構成やTPOに応じて何を歌うかを決めるものである。
そのような状況下で、他のメンバーから見て突拍子もない歌やマニアックすぎて誰も知らない曲を歌って場の空気を冷え込ませてしまうのは好ましいことではない。
聴かされる方はリアクションに困るし、歌った方にしても「歌いたい曲を歌った」という瞬間的な満足感はあるものの、我に返りふと周りを見回した時に何とも言い難い気まずい空気になっていたことに気づいた時の「やってしまった感」は後々まで尾を引くつらいものである。
 
「だけど、好きな曲を歌いたい!」
そんな時こそ、1人カラオケである。
 
誰も知らないマニアックな曲を存分に歌える楽しさや歌っているときの充足感は、普段「歌いたいのに歌えない」という悶々とした思いを持っていれば持っているほど大きい。
イントロが聞こえて来たときに湧きあがる「ずーっと歌ってみたかったこの曲がついに歌える!」という喜びは、1人カラオケに行くことで誰にも気兼ねすることなく存分に味わうことができるのだ。
 
 

4、まとめ ~1人カラオケは未知との出会い~

以上、1人カラオケのいろいろなメリットについて紹介したが、これらのことを一言でまとめるならば、「周りの人に気兼ねせずいろいろと好きなことができる」ということに尽きるだろう。
自分のやりたいことをやるのでも、周りに迷惑がかかってしまうのはとても残念なことである。
楽しいことをするのなら心置きなくやりたいものだ。
 
また、冒頭でも触れたが、1人カラオケに行くということは自分の「楽しく思う存分歌いたい!」という欲求を満たすために能動的・自発的・積極的にに行動をするということである。
もっと端的に言うならば、1人カラオケに行くことはポジティブでアクティブなことであり、複数人数で行くカラオケでは得ることのできないであろう気づきや発見に出会える行為なのだ。
だから、人と違ったことをしたい、周りの人と差をつけたい、あるいは複数人数でカラオケに行った時に失敗したくないと思っているなら、1人カラオケに行くべきだと私は思っている。
 
今回の記事で1人カラオケの楽しさを感じたならば、ぜひ今度の休日に1人カラオケに行ってみてはどうだろうか。
未知の体験や発見にワクワク、ドキドキする感覚を楽しめることだろう。
 
ではまた~