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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

カラオケ店にあるスタンドマイクを使ってみた ~1人カラオケ曲名50音勝負 第15章~

今回は50音勝負の本線から少し外れて、カラオケ店の部屋にあるスタンドマイクの使い方や使用感をレポートしようと思う。
 
 
ある日、50音勝負のためにカラオケ店に行ったところこんな部屋に通された。
 

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パーティールーム。
写真に写っていない部分にもイスとテーブルがある。
ざっと20人~30人くらいは入れそうなかなり大きな部屋だ。
 
普通の部屋は空いていなかったのだろうかとちょっと苦笑い。
 
しかし、1人でパーティールームを使うということは滅多にあることではない(しかも料金は普通の部屋と同じ)。
そう考えるとちょっと得した気分だ。
 
とにかく部屋が広いので、音量やエコー量の調節などする時に普通であれば立ち上がって少し手を伸ばせば機械のツマミやボタンに触れることができるが、この部屋の場合、機械のところまでわざわざ歩いて行かなければならないのが面倒である。
が、この面倒くささもなかなか味わえない貴重な感覚だ。
 
ふと見ると、スタンドマイクがある。

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ちょっと気になったので、この日の50音勝負が終わった後に使ってみた。
 
写真ではちょっと見づらいが、電源は集音部下の黒いスイッチを押し上げる(スライドさせる)と入る。
その下には高さを調節するためのハンドルがある。
このハンドルを握ると上下にスライドさせることができる。
(握った部分で上下できるか、あるいはそれより上部を別な手で持って上下させるかは失念した)

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ちなみにこのマイク、抜いて使うことはできない。
(振り回したりすると危険という理由からだと思われる)
しかし、倒すことならかなりの角度まで可能なので(下写真)、たとえば矢沢永吉の物まねをしたいという方はある程度までは真似をすることができるだろう。

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そしてマイクの要、集音部。
 

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私は最初、このマイクがどこで音を拾っているのかわからなかったが、色々な角度で声を出してみて判明。
この写真でいうと照明が当たって光っている部分が集音部になる。
 
実際にこのマイクを使って歌ってみた。
 
感想を一言で言うと、かなり口を近づけないと声を拾ってくれない。
歌っている最中には多少なりとも口とマイクとの距離が変化するものであるが、それを敏感に感じ取るようだ。
常に口のマイクとの距離を気にしながら歌う恰好になる。
人によっては不便さを感じるかもしれない。
このタイプのスタンドマイクがそうなのか、あるいは個体差による「クセ」なのかはわからない。
もしかしたら他の部屋、あるいは他の店のものだと快適に使えるのかもしれない。
 
 
今回は、カラオケ店にあるスタンドマイクを取り上げてみた。
繰り返しになるが、マイク1本1本の個体差(個性やクセ)もあるかもしれないので、私が感じたのと同様の使用感を読者諸氏が持つかどうかはわからない。
しかしながら、話のネタとして、あるいは場を盛り上げるためのツールとしては面白いものだと思う。
 
スタンドマイクを置いてある部屋は決して多くはないだろうから、もし見つけることができたらそれは貴重な機会なのだと一度使ってみることをお薦めしたい。
 
ではまた~