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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

「れ」の窮状を救った、さだまさしの笑えて泣ける曲  ~1人カラオケ曲名50音勝負 第13章~

マニアックな話題 レポート的なもの カラオケ
【今回のあらすじ】
大詰めを迎えた「1人カラオケ曲名50音勝負」。
前回は時間切れで「れ」で始まる曲を見つけられずに終わった。
それから数日後、「れ」で始まる曲を検索してしらみつぶしに探してみると、懐かしい曲に出会った。
その曲とは…
 
 
 
「れ」で歌える曲を見つけられず断念して数日後、JOYSOUNDの公式サイトでしらみつぶしに曲を探すことにした。
 
「れ」で始まる曲、ざっと2832曲(この記事執筆時点)。
そう、この中から探していくのだ。
 
人気順に表示させてみる。
これなら知っている曲を見つけやすいかもしれないからだ。
 
トップに来るのはやはり、「Let It Go ~ありのままで~」(松たか子)。
ちなみにIdina Menzel版は3位、May J.版は8位に入っている。
しかし、私はサビしかわからないので却下。
仮に完唱できるくらいに曲を知っていたとしても、マニアック道を歩む者としては「他に歌える曲が見つからないときの最終手段」というポジションにしていただろう。
 
2位は「レイニーブルー」(徳永英明)。
近年は女性歌手の曲のカバーでも存在感を示している徳永英明
懐かしい曲である。
やはり、サビしかわからないので却下。
 
程なく「恋愛レボリューション21」(モーニング娘。)を発見。
しかし、「ら」でモー娘は歌ってしまっている(「LOVEマシーン」) のでこれも却下。
 
引き続き探し続ける。
「レーザービーム」(Perfume
「Let It Be」(The Beatles
「Let's Groove」(Earth,Wind & Fire)
知っている曲、聴いたことのある曲もパラパラと目につくが、「これだ!」という決定打に欠ける印象。
もっとインパクトの強い曲はないものか…
 
と、その時、
「これは!」という曲を見つけた。
 
思い返せばあれは小学生のときだった。
ザ・ベストテン(だったと思う)で流れてきたその曲は、子供心にもなんとなく伝わる面白さを持っていた。
 
歌詞を思い出してみる。
すると、曲がかなり長く歌詞も多いのにもかかわらず、眠っていた記憶が脳の奥底から出るわ出るわの大盛況。
歌詞の全部を思い出すことはできなかったが、この記憶量なら何回か聴き込めば行けそうだという感触はつかめた。
 
その曲がこちら
「恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~」(さだまさし
 
コンサートという名のトークショーをする男、さだまさしである。
天が二物を与えることもあるのだと気づかされる存在だ。
(いや、バイオリンも弾けるので三物か?)
 
ちなみにJOYSOUNDに登録されているさだまさしの曲はこのブログを書いている時点で341曲。
ベテランともなると曲数も半端ではない。
主な曲を人気順で見てみるとトップ3は、
「案山子」(1番)
「関白宣言」(2番)
秋桜(コスモス)」(3番)
 
その他、私の目に留まったところでは
北の国から」(7番)
防人の詩」(9番)
精霊流し」(11番)
と続き、
 
「恋愛症候群 (以下略)」は22番目。
マニアックと言えばマニアックなポジションと言えるかもしれないが、NHK鶴瓶の家族に乾杯」のテーマ曲である「Birthday」が35番目であることを考えると少々微妙な気もする。
 
それはさておき、「恋愛症候群 (以下略)」 。
Youtubeで動画も何件か見つけることが出来たので早速視聴。
「そうそう、こんな感じだった!」と思わず頷く。
記憶のあいまいだった後半部もじわじわと思い出してきた。
 
笑える前半、ちょっと暗雲立ち込める中盤、そしてハートウォーミングな終盤。
小学生の時に「面白い」という印象を持つだけだったこの曲が、歳を重ねて聴くと歌詞の中身や時に笑わせ時に泣かせる歌声に味わい深さを感じることができた。
「笑える」と「泣ける」2つの相反する要素を併せ持つ歌はそうそうあるわけではない。
いい意味で名歌手のオーラを感じさせない名歌手、さだまさし
 
「よし、これで行こう」
 
数日後、カラオケ店へ。
終盤の高音部が少々きつかったがなんとか完唱。
 
その他今回歌った歌は以下の通り。
「れ」→「恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~」(さだまさし
「ろ」→「ROCKET DIVE」(布袋寅泰
「わ」→「ワインレッドの心」(安全地帯)

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というわけで、今回はさだまさしの「恋愛症候群 ~その発病及び傾向と対策に関する一考察~」 に焦点を当ててみたわけだが、「笑える(泣ける)曲が好き」「笑える(泣ける)曲が聴きたい」といった人にはお薦めしたい1曲である。
また、そうした歌をカラオケで歌いたいという人にもいいだろう。
結婚式の披露宴で新郎や友人が歌う曲の候補にもなりそうだ。
 
 
「1人カラオケ曲名50音勝負」、次回は「を」で始まる曲について。
 
ではまた~