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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

焦りと、そして…  1人カラオケ曲名50音勝負 第12章

【今回のあらすじ】
佳境に入ってきた「1人カラオケ曲名50音勝負」。
今回は最大2時間という時間の縛りの中で1曲でも多く歌いたいと思っていたため、慌ただしい展開に。
しかし、そんな中である思いがこみ上げて来るのだった…
 
 
~~~~~~~~~~
 
まず、今回歌った曲は以下の通り。

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「む」→「むーんな気持ちはおセンチ」(Mi-Ke
「め」→「Make-up Shadow」(井上陽水
「も」→「モニカ」(吉川晃司)
「や」→「YOUNG MAN [Y.M.C.A.]」(西城秀樹
「ゆ」→「夢芝居」(梅沢富美男
「よ」→「与作」(北島三郎
「り」→「Little Tokyo」(小田和正
「る」→「ルビーの指環」(寺尾聰
 
 
今回は、あとに用事を抱えている中でのチャレンジだったのでただひたすら慌ただしかった。
 
使える時間は約2時間。
「とにかく1曲でも多く進ませなければ」
焦る気持ちで市内某カラオケ店へ入店。
 
2組が受付&受付待ち。
カウンターの店員さんは1人だけのようだ。
受付けや内線の対応に追われている。
 
「早く入りたいときに限って…」
気は急くがここで焦ってもしょうがない。
 
5分ほど経過したのち受付を済ませる。
 
私が選んだコースは何か料理を一品頼まなくてはならなかったので、入室するなり飲み物と手早く食べられるタコ焼きを注文。
 
「さっそく」と行きたいところだが、飲み物はすぐ来るであろうと読み、歌唱中に入室されるのを避けるため、飲み物が来るのを待ってから「むーんな気持ちはおセンチ」を歌った。
 
時間が限られているので「もあ」「もい」「もう」…というような一音ずつ探していく方法は面倒だという思いがよぎる。
一曲でも多く歌いたいので出来るだけ探す時間は少なくしたいからだ。
記憶を頼りに選曲をすると「そ」の時に「それが大事」を見つけられなかった時のようになりかねない。
それに、限られた時間の中で1つでも先に進みたいという思いもあったために、時間はかかるが「もあ」「もい」「もう」…としらみつぶしに探していく策をとることにした。
 
焦る気持ちと地道な作業との板挟みはなかなかハードだ。
 
そんな相反する思いの中で、ラ行に入るころからだろうか、ふとさみしさがじわじわとこみあげてきた。
ラ行まで来ると50音のうち、残された音はもうわずかだ。
 
「もう終わってしまうのか…」
 
とりあえず始めてみた「1人カラオケ曲名50音勝負」。
コンディションの良しあしがあったり曲探しに四苦八苦したり、挙句の果てには1曲歌うためにCDを買ったりもした。
歌い終われば記事に起こす作業もある。
これも試行錯誤の連続だ。
そんないろいろな事が浮かんできたのだ。
 
非常にくだらないチャレンジではあるが、やっていくうちにごく当たり前な日常の一部となっていったのだろう。
だから終わりが近づいて来たと思った時に、日常生活から何かが消えてしまうような、そんな寂しさを覚えたのだと思う。
 
 
そんな思いを抱えつつ、入室して1時間40分程が経った頃、「れ」に差し掛かった。
 
探す時間と歌う時間とを考えると今日はあと1曲が限界になるだろう。
急いで探す。
気がはやる。
気づけばさみしさも吹き飛んだ。
 
しかし、見つからない。
 
もう一度「れあ」「れい」…と探してゆく。
見落としているだけで歌える曲があるかもしれない。
 
が、やはり見つからない。
時間も限界が迫ってきた。
 
………
 
よし、今日はここで終わろう。
 
少し時間が余ったので好きな曲を1曲歌って退出、次の用事に向かった。
そういえば、今日は受付の時と会計の時共に一人客を見かけなかった。
珍しいこともあるものだ。
 
次回は「れ」で始まる曲から再開。
何を歌う事になるのか全く見当がつかない。
 
「1人カラオケ曲名50音勝負」も、もう終盤。
一体どうなるのか?
 
ではまた~