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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

ネタの記事化に悩んでいたら「イントロ」に行きついたので「イントロのいい3曲」を選んでみた ~1人カラオケ曲名50音勝負 第11章~

マニアックな話題 楽しくなるための考え方 レポート的なもの カラオケ
ラジオなどから不意に聞こえてくるイントロに「おお!」「来たーー!」と一気にテンションが上がったことはないだろうか?
そこで今回は、私が「このイントロがいい」と思った曲、3曲を紹介する。
でもそもそもなぜ「50音勝負」の話からイントロに…??
 
 
(目次)
1、なぜイントロの話?
2、Kou的「イントロがいい曲」3曲
3、ネタの記事化に困ったら ~小さくても印象に残ったことから思考を広げる~
 
 
1、なぜイントロの話?
 
まず今回歌った歌の履歴を紹介する。
「ぬ」から「み」である。

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「ぬ」→「ぬ・す・み・ぎ・き」(K-SAMA☆ロマンフィルム
「ね」→「ねえ!ムーミン」(藤田淑子(藤田とし子))
「の」→「no no darlin'」(CHAGE & ASKA
「は」→「初恋」(村下孝蔵
「ひ」→「B・BLUE」(BOOWY
「ふ」→「釜山港へ帰れ」(渥美二郎)
「へ」→「”ヘーコキ”ましたね」(MEN'S 5)
「ほ」→「BOMBER GIRL」(織田哲郎/近藤房之助
「ま」→「My Revolution」(渡辺美里
(※歌手名表記はカラオケ機の表示に準じた。)
(「舟唄」は途中で断念し、「釜山港へ帰れ」 に変更。「むーんな気持ちはおセンチ」も完唱できなかったため次回再チャレンジすることとした)
 
これをどう記事にしていくかを考えていたのだが、2,3日考えても妙案が浮かばない。
 
「何を書けばいいんだ…」
 
この50音勝負を始めた当初に取っていた「歌った曲を順番で紹介していく」という形式が最初に頭に浮かんだのだが、事実の羅列になりがちで冗長になりやすいことがわかったので最近では避けるようにしている。
なので、却下。
 
他には、
・「釜山港へ帰れ」から、チョー・ヨンピルの歌手人生に迫る
・「”ヘーコキ”ましたね」をいかにしてアーティスティックに歌うか
といったことも考えたのだが、イマイチ「これだ!」という気持ちになりきれなかった。
 
さて、どうしたものか…
 
そんな悶々とした日々を過ごしていたある時、ふと思った。
 
「ま」で始まる曲で選んだ「My Revolution」。
遠い昔、初めて聴いた時にイントロの美しさ。
あれは今聴いても色褪せないものを持ってるよなあ…
 
「み」で歌った「水の星へ愛をこめて」もなかなか良かったよなあ…
 
イントロか…
 
よし、決まった。
今回はイントロにまつわる話を書こう。
 
といった具合で、どう記事にしていくか悩んだ末にたどり着いた答えが「イントロ」だったというわけだ。
アイディアがもう出ないというところまで来たときに妙案が不意に出て来るというのはよく聞く話だが、今回の発案はまさにこの形だった。
 
 
 
2、Kou的「イントロがいい曲」3曲
 
1曲目。
EARTH,WIND & FIRE「Boogie Wonderland」
ミラーボールが回る70年代ディスコサウンド代表曲の一つ。
初っ端の「♪ちゃんちゃん、ちゃんちゃちゃんっ!」
これだけで一気にテンションUPである。
それにしてもこの曲を聴くたびにいつも思うのだが、途中からほんの僅かだがテンポアップしているのは気のせいだろうか?
 
2曲目。
Moloko「The Time Is Now」
Amazonの売れ筋ランキングでは「アシッドジャズ」「ハウス」「エレクトロニカ」にカテゴライズされている。そういう感じのユニット。
イントロはアコースティックギターのソロ。これに4つ打ちのビートそして女性ボーカルが乗り、サビではハンドクラップも入る。
アルゼンチン辺りのタンゴを思わせる雰囲気。
ユニークな組み合わせの音であるが聴きやすいし軽快感もあり心地いい。
 
次はこれ。
グスターヴ・ホルスト組曲『惑星』」より「木星
(Gustav Holst : The Planets - Jupiter, the Bringer of Jollity)
平原綾香「Jupiter」の元ネタとしても有名な曲。
オーケストラの曲なのでイントロという言い方は少々しっくりこないが、とにかく出だしがいい。
ヴァイオリンによる小刻みなリズムが「おお!来た来た来たーー!」と体の底から高揚感を呼び起させるのだ。
全体を通してこの「木星」を聴いたことがない方には、ぜひ一度通して聴いてみて頂きたい。
サブタイトルの「the Bringer of Jollity (快楽をもたらす者)」を体感できると思う。
 
 
 
3、ネタの記事化に困ったら ~小さくても印象に残ったことから思考を広げる~
 
というわけで、「カラオケで歌った履歴」というネタの記事化に悩んだ結果、「イントロのいい曲を挙げる」という形に落ち着いた今回の記事であった。
 
先にも述べたが、コンディションも普通より少し下あたりという中で淡々と進んでいったために、歌った曲やその時のコンディション、感想を順番に書いて行くという、チャレンジ当初取っていたスタイルでは冗長になってしまうことは避けられないと判断し、そこから離れて考えてみることにした。
 
そして改めて、今回の「ぬ」から「み」の中で小さいながらも印象に残ったことはないだろうかと、歌った歌の一覧を眺めていた時に「My Revolution」のイントロの透明感を思い出し、「イントロ」を今回記事のテーマにすることを思いついた。
 
「曲名50音勝負」という名前を掲げていると、いざその内容を書こうとした時にどうしても「歌った順に曲紹介」という形になりがちだ。
無理もない。看板に書かれている内容に一番近い書き方をしようとすればそういう形になるのは自然なことだ。
しかし、そのようなやり方を続けていれば遅かれ早かれマンネリ化に直面することになる。
 
そこで大事になってくるのは、そうした「形」から外れていかに思考を広げられるかということだと思う。
と、偉そうに書いている私自身、思考を広げるのはあまり得意な方ではない。
では、どうするか?
小さくても心に残ったこと(今回の例では「My Revolution」のイントロの透明感がいいなと思ったこと)から、考えを広げてみるのだ。
一言で言うと、
「理屈ベース」ではなく「感情ベース」で考えてみる。
ということになるであろうか。
 
ここまで駄文につきあって下さった方々の良いインスピレーションの一助になれば幸いである。
 
ではまた~