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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

覚えてもエロすぎて人前で歌えない曲(歌詞リンク有) ~1人カラオケ曲名50音勝負 第7章~

マニアックな話題 レポート的なもの カラオケ

この50音勝負を始めて以来、最もマニアックな曲に出会ってしまった気がする…


 
結局、前回記事でモヤモヤを残して終わった「ぬ」で始まる曲を、決めることはできなかった。
なので全く知らない曲をゼロから覚えなければならない展開に…。
そうして改めて曲探しをしていくうちに、気づけばいつの間にかディープな世界に入り込んでいたのだった…
 
 
目次
1、「ぬ」は結局見つからず
3、覚えてもエロすぎて人前で歌えない曲
 
 
 
1、「ぬ」は結局見つからず
今回は「ぬ」からスタート、といいつつも、結論から言うと歌える曲を見つけることは出来なかった。
前回「そ」で詰まった時が探し漏れが原因だったこともあり、念入りに探してみたのだが…
 
ない。
 
「なんか聴いたことはあるけど…」という曲すらない。
 
ということは、
「ぬ」で始まる
「全く知らない曲」を
「ゼロ」から覚えなければならない
ということになる。
 
ああ、何を歌えばいいんだ…
 
 
 
とりあえずは「ぬ」で始まる曲を改めて見てみることにした。
 
考えてもみれば「聴いたこともない曲を覚えてカラオケで歌わなければならない」などというシチュエーションは普通そうそうあることではない。
ならば、せっかくなのだからインパクトのある曲を選びたいところ。
 
まず目についたのは、

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ぬか漬けのうた」(アップダウン)
 
歌っているアップダウンは東京吉本所属のお笑いコンビ。
 
タイトルから、「子供のころに親や祖母に『いいから食べなさい』と強制的に食べさせられて、大人になった今でもそれがトラウマになってぬか漬けが嫌いで食べられない」といった哀愁漂うコミックソング的なものを想像していたのだが、実際に曲を聞いてみてそれはあっさりと覆された。
 
軽快なテンポで爽やかな風のようなメロディライン。
糠床に漬かっているぬか漬けが家族の幸せを願うというハートウォーミングな歌詞。
お笑い芸人が歌っているとは想像できないくらいの歌のクオリティ。
かつてNHKみんなのうた」に取り上げられたというのも納得がいく。
 
これはいい。
 
普通にいい!
 
だが、インパクトが強いかどうか、あるいはマニアックさが強いかどうかを考えるとちょっと厳しいものがある。
私が「歌ってみたい」と思うにはワンパンチ足りない感じがした。
 
ただ、繰り返すが曲自体は歌も含め非常にいい。
これだけは確かである。
 
 
 
3、覚えてもエロすぎて人前で歌えない曲
気を取り直し、他に「ぬ」で始まるユニークな曲はないものか…
 
と、一つの曲に目が留まった。

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「ぬ・す・み・ぎ・き」(K-SAMA☆ロマンフィルム
 
「ロマンフィルム」?日活ロマンポルノ
 
K-SAMA☆ロマンフィルム」とは一体何者なのか?
ネットで検索してみると…
 
 池袋H系エロポップユニット
 
という言葉が真っ先に目に飛び込んだ。
わかるようなわからないようなコンセプトだが、日活ロマンポルノもあながち的外れではないことだけは間違いなさそうだ。
 
調べて分かったことを箇条書きにしてみる。
 
・2003年メジャーデビュー、2005年解散。
・メンバー構成は
  K-SAMA(女性。ボーカル、エロ作詞、イラスト、コンセプトメイク的なこと担当)
  真ノ介(男性。作曲、サックス、その他音楽まわりのこと担当)
  Rott(女性。エロダンス、コスプレ担当(?))
・エロさ満点の歌詞やステージパフォーマンスが売り。
・ちなみに「ぬ・す・み・ぎ・き」は2001年にインディーズデビューした際のシングル曲。
 
これだけ見ても普通のユニットとは一味もふた味も違うことが伝わってくる。
 
さて、実際のパフォーマンスはどのようなものなのか?
動画を見てみようと「ぬ・す・み・ぎ・き」を探してはみたものの見つけることはできなかった。
代わりに「密室」という曲を視聴してみる。
 
これは…
 
エロい!
 
エロすぎる!
 
非常にエロい歌である。
歌詞の中身をざっくり説明すると「車の中で男女がなんちゃらこんちゃら」といった感じなのだが、動画の説明文を読むと、歌詞の内容が過激すぎるのでラジオのオンエアがNGになったと書いてある。

たしかに、この歌詞ならそうだろう。
NGになるには十分すぎる内容だ。
 
ましてやこれをカラオケで歌うのはある意味において「至難の業」であろう。
技術的には可能でも、環境や状況次第では歌うことが非常に困難ケースもあるからだ。
 
ただ、ここでK-SAMA☆ロマンフィルムを「下ネタを歌っておちゃらけているグループだ」と判断するのは早計である。
 
一曲しか聞いていない中ではあるが、歌詞がもし普通の内容だったら、おしゃれなジャズバー辺りで生演奏していたとしても違和感のない雰囲気が感じられた。
音楽づくりにこだわりがあるのが伝わってくる。
実際、グループの音楽のコンセプトはJAZZやフレンチポップをベースにしているそう。
なかなか渋い。
単なる「下ネタ」ではなくアーティスティックな「エロティシズム」という表現がしっくりくる。
もちろんK-SAMAの声もなかなか美しくそして、エロい。
 
 
おっと、今回もちょっと長くなりすぎた。
続きはまた次回。
 
ではまた~