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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

札幌っ子は見逃せない!あの島義勇の半生がついにマンガ化!

マニアックな話題 レポート的なもの

こんにちは。Kouです。
ブログはこれからも続けていくので、今後ともよろしくお願いします。

 

さて、今日のネタは…

歴史上の人物をテーマにしたマンガについて。

 

歴史マンガは昔からいろいろとありますね。
時代背景で言えば戦国時代や江戸時代、幕末期などなど。
また、外国に目を向ければ三国志ベルサイユのばらといったあたりも有名ですね。

 

そして、そこに登場する人物も織田信長豊臣秀吉徳川家康
あるいは坂本竜馬であったり宮本武蔵であったり、実に様々。

 

 そんななか、私がつい先日買ったマンガは私的にはかなりのツボだったので紹介したいと思います。

 

最初、新聞広告に載っているのを見てびっくりしましたね。

 

「え!あの人物の半生がマンガ化?これは買わねば!」

 

もうね、衝撃でしたよ。

 

「すごいところ突いてくるな~」って。

 

で、その人物というのが、

 

あの!

 

………

 

島義勇

 

なんですね~(^^)。

 

………

 

……

 

 

すみません。
ごく一部の人にしか伝わらないと分かっていながらあえて突っ走ってみました(^^ゞ

 

 

ちなみに「しま・よしたけ」と読みます。

 

佐賀藩出身で、明治初期に当時住む人もほとんどいない原野が広がるばかりの札幌に北海道開拓の本拠地(札幌本府)建設に着手し、「北海道開拓の父」とも呼ばれています。

 

全国的にはマニアックな知名度ですが、札幌ではその功績の大きさから市役所のロビーと北海道神宮に銅像が建てられているほどの人物なのです。

 

また、札幌市内の小学校では「わたしたちの札幌」という札幌の歴史や産業、文化などを学ぶための社会科(って今言わないんだっけ)副読本があり、小学生時代を札幌で過ごした方には彼の名前に懐かしさを感じることでしょう(^^)。

 

で、その島義勇の半生を描いたマンガがこちら↓

f:id:mattaripanda:20141105193900j:plain

 読んでいくと、いかに島が北海道札幌の開拓に情熱を注いでいたかがよくわかります。

 

登場人物も多く、佐賀藩鍋島直正、幕末期きっての蝦夷地通で「北海道」の名付け親である松浦武四郎、そして忘れちゃいけない「大友掘」(現在の創成川の一部)で知られるあの大友亀太郎も出てきます!!


巻末には、出身地である佐賀も含め彼のゆかりの地が写真入りで紹介されているほか、参考文献も多数記載されていて「島義勇入門」としては最適な一冊かと思います。

 

個人的には、島に続いて大友亀太郎もマンガ化しないかなあと期待しています。
(出版社の人、見てるかな?)

 

それではまた~。

 

参考リンク

島義勇 - Wikipedia

大友亀太郎 - Wikipedia

島義勇伝

島義勇伝