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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

新しい企画は小さく始めるのがいいかも

こんにちは。

もう札幌には雪は降らないだろうと思いつつも、まだタイヤを交換していないKouです。

次の週末辺りが替え時かな?

 

前回の「ソーシャルデザインをやりたい!」を投稿する前後あたりのタイミングで、久しく積読状態になっていた本をひさびさに手に取りました。

それがこれ。 

ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

ソーシャルデザイン実践ガイド――地域の課題を解決する7つのステップ

 

 いつ買ったんだか、去年か今年かあまりよく覚えていないです。
なにせ、いざというときの辞典的な位置づけで使おうと思っていたので、とくに「うおー、この本の一言一句たりとも逃さず読破してやる!」という意気込みがなかったんですね(そうでなくてもそんな大それた意気込みはないですが…)。
だからいつ買ったのかもあまり覚えてないというわけで…。

たしか、ソーシャルとエコがテーマの雑誌「ソトコト」2013年12月号でコミュニティデザインが特集されていたんですが、その中で山崎亮氏のオススメの一冊の中にこれがあったので「山崎先生推薦ということなら買ってみようかな」と思ったのが動機でした、ということを今思い出しました(^^;)

 

ちょっと脱線しましたね。

で、この本を久々にぱらぱらとめくっていたときに、ある見出しが目に留まりました。


「早めに失敗する」。

 引用するにはちょっと長いので、ざっくり説明すると、

「思いついたアイディアを一気に完成度を高めた状態にまで持っていこうとすると、時間と労力もかかるし問題点が見つかってもあとで修正が利きづらくなる。だったら最低限の機能を盛り込んだ試作品の状態で人々に見てもらって 、そこからフィードバックを得ながら完成に近づけていった方が効率もいいしアイディアの実現も早くなるんじゃないの?」

っていうことです。


近年起業や新製品開発の分野で聞かれる「リーン・スタートアップ」という言葉がまさにこのことを言い表していますね。

 

前回の投稿で「私にはやりたいことがある!」というようなことを書きましたが、この本に書かれていることをたまたま読み返した時、自分の「やりたいこと」について思索を巡らせていると…、

「うわ、ちょっと作りこみすぎたかも…(>_<)」

という一抹の不安が襲ってきました。

「やりたいこと」のコンセプトはじめいろいろなことを作りこんでいる最中だったので、「ちょっとまずいなあ~」と。

しかし、逆にこの不安をきっかけにして「自分のやりたいことの機能を必要最低限に絞り込んで」「小さく始める」にはどうしたらよいかな?と考えるようになりました。

機能を必要最小限に抑えて手軽な試作品をつくることで必然的に、「自分がこのプロジェクトを始めた理由」、「プロジェクトで何をしたいのか」、「どういった人たちをターゲットにしているのか」、などといったことが浮き彫りになるんじゃないか、と一人膝を打っていました。

それに試作品を他の人に見せるだけで「自分は今こんなことをしていますよ」というアピールにもなるし、意見を求めフィードバックを得ることを通じて周囲にも関心を持ってもらいやすくなり、ひいてはプロジェクトに協力してくれる人も見つけやすくなる、という期待もひそかに抱いています(^^)。

少なくとも、

「私はこんなことをしています!あなたも仲間になりませんか!」

と直接お願いするよりかは相手方にも比較的抵抗なく自分のアイディアに関心や意見を寄せやすくなるし賛同や協力も得られやすくなるんじゃないのかなと思っています。

 

「小さく始めて実現の日を自分の近くにたぐり寄せる」
実践の価値ありですね(^^)

 

「今を楽しくすることで明日も楽しく!」を一人でも多くの人といっしょに(^-^)b

 

今日はこの辺で~。

 

 ※参考までに「リーン・スタートアップ」について。↓(ちなみ私はこの本は読んでいません。興味はあるんですが懐具合が…(^^;))

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ