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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

ソーシャルデザインをやりたい!

こんにちは。

ファイターズ中継を見ながら、近い将来楽天が投手王国になるのではとビクビクしているKouです。

そういえば塩見はいずこへ?

 

さて今日は、表題そのまんまソーシャルデザインについて。
かなりの長文なんで御用とお急ぎの方は閲覧をご遠慮ください(笑)

 

先日、割と近場に住んでいるおばがアパートからサービス付き高齢者住宅に移り住むことになり、引っ越しがスムーズにいくようにするための部屋の整理を手伝いに行ってきました。

その時に、入院のために主が留守にしているベッドに座って部屋を何の気なしに眺めていてふと思いました。(あ、さぼってたわけではないですよ)

「この部屋でずっと一人で住んでいたおばは何を思い何を考えて日々暮らしていたんだろうか」

「一人暮らしとはいえアパートのすぐ隣には大家である別のおばの家があり、私たちも近場に住んでいるので完全に孤独というわけではないけれど、これがもし隣近所に誰も知っている人がいないとなったら気の持ち方も変わってくるんじゃないか?」

「『これから先どうなっていくんだろう…』といったことも考えていたのかな?」
などなど…
 
「自分が将来独居老人になった時、何を思い何を感じているだろうか?」と
ちょっと不安になりました。
 
話し相手もなく家に引きこもり、ふさぎ込んでいるとどんどん気が滅入ってくる。
将来のことを悲観するようになってしまう。そして…。
…なんてことにはなりたくないものです。
 
 
そんなとき、「誰か知っている人が身近にいる」、「自分の話を聴いてくれる」、「自分の存在を気にかけてくれている人がいる」、「何か楽しみにしていることがある」など、そういったことを実感できるだけでもかなり気の持ちようが違います。
(私も昔無職だったとき平日の昼間に家にいたときの閉塞感を経験しているのでなおさらそう思います)
じゃ、それを実感するには何が必要か?
 
それはやっぱり「人と人とのつながり」なんじゃないでしょうか。
 
 
だけど、「人と人とのつながり」を年を取ってから見つけて創りはじめるのは大変。
だから今、人のつながりを実感して、人とつながることの楽しさ、安心感、向上心、新しい事を始めようという意欲、そういったものに気づける場、そういう場を創り、一人でも多くの人の明日がちょっとでも楽しみなものにしたい。
毎日がなんとなくつまらないと感じている人に(楽しいと感じている人もOK)ワクワク感を実感できるような楽しいことを一緒に実現する場を創りたい。
 
さらには、今まで知り合うことのなかった人同士がつながり、そこから新たなものが生まれ、そしてそれが札幌を少しでも楽しいものにしていく。
そういう流れを生み出したいんです。
そういう体験を一人でも多くの人と共有したいんです。
そういう体験を通して年を取っても楽しく過ごせるなにかをつかみたいんです。
 
 
実は、それを実現させるために今やりたいことがあって構想を練っている最中です。去年からです。
(オフラインの知人の一部の人たちには詳細を話していますが、「アレ」のことです(^^))
それ自体は直接的にソーシャルデザインと呼べるものではないかもしれませんが、いろいろな人たちが出会い何かを生み出す「触媒」にはなるんじゃないかと思っています。
 
その元ネタはネットで偶然見つけたんですが、それを見たときに「これ、札幌でもやったらおもしろいんじゃないか?」という思いから行動を始めました。
ただ、これを一人でやるのはかなり大変です。私の思いに共感し、ともに歩を進める人が必要なんです。
 
そんなことを考え続けるなかで、「自分はこれがやりたい」ということをもっと端的に言い表しアピールする言葉が見つからなくてモヤモヤしていたんですが、見つけました。
それが、
 
ソーシャルデザインをやりたい!
 
なんです!
 
「ソーシャルデザイン」や「コミュニティデザイン」と検索するとたくさんのサイトが検索結果に出てきます。
だけど、そういうところをちらっと覗き見してみると「ちょっといいことをしているいい人たち」の空気を感じ、そこに踏み込むのはちょっと勇気がいりそうで、実際目の前にその入り口があったとしても「自分なんかが入って行っていいのかなあ…」ってなりそうで…^^;
もちろん、そういう「ちょっといいことをしているいい人たち」がいいとかダメとかいう話ではなくて、私としては
「もうちょっとハードルを下げて、私を含めもっとフツーの人がソーシャルデザインをやってもいいんじゃないか?」
と思っているんです。
 
私も人とつながる楽しさを少しばかりでも実感したことのある経験者です。
だけどその一方で、その「実感」に出会うこともなくモヤモヤと過ごしてきた年月もかなりあります。
だからこそ「フツーの人のために、人とつながる喜びを実感できる場をつくることで、一人でも多くの人にワクワク感を体感してほしい」ということを思うわけなんです。
 
 
「ソーシャルデザイン?なんじゃそりゃ?」とか「興味はあるけどどうしたらいいのかわからない」と思っている人たちはまだまだたくさんいるでしょう。
私もその存在を知ったのはここ1年前くらいのことです。

しかしながら私を含めそういった人たちが実際にソーシャルデザインをやってみたらどういう形のものが出来上がるのか?

ソーシャルデザインの定義通りのものが出来上がらないかもしれませんが、札幌の街を明るく楽しくする新しいものが生まれそうでちょっと興味がわいて来ます(^^)。
わたしも未経験者です。関係のありそうな本やサイトをちらちら見たりはしていますが、実践したことはありません。
 
でもやっぱり私はソーシャルデザイン、やってみたいんです。
 
「今を楽しくすることで将来も楽しく!」を一人でも多くの人と共に。
 
そんなことを思い続けている私なのであります。