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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

立方体パズル「ルービックキューブ」を5秒で攻略する驚愕のマシン

こんにちは。

先日居酒屋で一人飲みした際、冷酒でべろんべろんになってしまったKouです。(飲みやすい酒だったのでつい…)

 

昨晩NHK-Eテレの「スーパープレゼンテーション」という番組内ですごいことをやってのけてしまうマシンが出て来てたいそうびっくりしました。

 

今回はオーストラリアのコメディアンにして数学マニアのアダム・スペンサーという人が「巨大素数に恋した理由」と題して素数の魅力について語り倒す、というなかなかマニアックなものでした。

私なぞはバリバリの文系人間で、「数学なんてとんでもない!ちょっとでも計算を間違うと正解にたどり着けないなんて窮屈だ!」と思うくらい理数が苦手でした。

だけどね、このプレゼンはそんな自分でも思わず引き込まれてしまうくらいの軽妙な語り口で終始展開されていました。
さすがコメディアン!

子供のころから数学が好きだったという話に始まり、現在見つかっている最大の素数は「 2 の57,885,161乗 -1」だということ、そしてこれを本に書くとハリーポッター全7巻の1.5倍の分量だということなどなど、あとは実際に見てみたほうが面白いので、検索してみてください。
参考までに動画をアップしているサイトの一つ「Digital Cast」内へのリンクを貼っておきます。(Digital Castというのは日英両方の字幕が出る動画で英語学習が出来るサイトらしいです。英語を勉強したいという人にはいいかも。ちなみにNHKのサイトの方はトップページ以外へのリンク貼り付け禁止ということで断念しました)

Digital Cast「アダム・スペンサー: 私が巨大素数を愛するようになった理由」

 

あ、話がそれてしまいましたね。

そう、そのプレゼンの中に「アレを5秒でやってのける」マシンが出てきてびっくりした、っていう話でした(^^;)。

「アレ」とは、ある程度の年代以上の方には懐かしい、「ルービックキューブ」。

これの6色あるカラーブロックの配置をぐちゃぐちゃにしたものをたったの5秒できれいに並び替えてしまうというもの。

やったことのある方ならわかると思いますが、これ、1面を同一色でそろえるだけでも結構苦労するんですよね。

それを5秒でやってのけてしまうんですから、驚愕というほかありません。

あ、若い人は「???」な話かもしれませんね。

 

じゃ、とりあえずこれを見てください。

プレゼン動画の中にも出てきますが、Youtubeで手っ取り早く紹介しているものがあったのでそれを貼っておきます。


CubeStormer II - YouTube


個人的には揃え終わった後にちゃんとせり上がってくるところがいいですね。「ハイ、できました」と言ってるみたいで。

なんでも、スマホのカメラでブロックの配置を読み込み、解析して面を揃えていくんだそうです。

 

それにしても「ルービックキューブの6面を高速で揃える」ためだけのマシンを作ってしまうという心意気。

その性能ももちろんですが、私的にはココが一番刺さりましたね。

一見すると何も役に立たないこと(もちろん技術的には意味はあると思います)にここまで心血を注ぐという、遊び心というか「人をびっくりさせたい」という思いというか、そういうものってすごく大事だと思うんです。

誰もやっていないこと(「やっていないであろう」ことも含む)をやるってすごくワクワクする。このマシンを作った人もきっとそういうワクワク感を持って作り上げたんだと思います。

で、そのワクワク感があると明日がちょっとでも楽しみになるんです。そして、それを一人でも多くの人に感じてもらいたい。
そう思って私は日々ブログを書いています。

世の中のどこかの人に私の思いが通じることを願って、今日の記事を締めたいと思います。

(こんなまじめな締め方をするつもりはなかったんだけど…まあいいか。そう思っているのは事実だし(^^))

ではまた~