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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

「人助け」こそ人脈づくりのキモ

みなさんこんにちは。

今回は、人脈づくりに対する考え方がガラッと変わりそうな面白い記事を見つけたのでご紹介しますね。
「俺は人脈作りなんて嫌いだし、苦手なんだ。だから、やろうとも思わない。」という人のアドバイスなので、文体含めなかなかユニークです。

それがこちら↓

「人脈作りなんてやめちまえ! ビジネスの基本は「人助け」だ」(lifehacker日本版 2014.1.30)

デザイン会社「Paper Leaf」の共同創設者であるジェフ・アーチバルドという人が、クリスティ(仮名)という女性に人脈づくりのアドバイスをする形で書かれています。

ここ最近私は「コミュニティの活性化にかかわることで人とのつながりを作りたい」との視点でプライベート活動をしていますが、この記事を読んだ時に「海の向こうにも自分と同じことを考えている人がいるんだ」とちょっとうれしくなりました(^^)。
私にそう思わせた一文がこちら、

 相手の出発地点と今後の計画を聞いて、それを助ける方法を考えるのが楽しいんだ。

そう、これこれ!私もこういうことを考えるの結構好きです。
私には特別すぐれた能力や専門分野の知識があったりするわけではありません。だけれども、そんな自分でも人の役にちょっとでも立てることが出来ればという思いがあります。

「活動が停滞しているコミュニティの活性化のためのアイディアをひねり出す」とか「一人でも多くの人が楽しいと感じることが出来るコミュニティのありかた」とかを考えることで「人助け」をしたいのです。

また、そこまではいかなくとも、今の季節で言えば近所の雪かきを手伝うとか、あるいは、熱燗で一杯やりに行きたいけど一緒に行く人がいないという人があれば一緒に飲みに行ったりとか(笑)

とにかく助けることで人とつながりたいんですね。

自分をアピールすることでつながろうとすると、ウザがられて逆に人が離れて行ってしまうことが往々にしてあるものです。
現に、アーチバルド氏は人脈作りがうまくいかない理由について以下のように言っています。

何が問題かって? ずばり、「人脈作り」を自己中心的に解釈しているところだよ。「私」は名刺を渡した。「私」はフォローをした。「私」は、仕事があったら「私」に連絡してくださいとリマインドした。......どこもかしこも「私」だらけだろ。そんな状態で、相手にはいったい何の得があるってんだ。たまたまあんたのサービスを相手が必要としてるという奇跡的な状況でもない限り、相手があんたとの関係を築くことには、何のメリットもないんだよ。

少しでも良好な関係で人とつながることを考えると、「自分が、自分が」じゃなくて「相手を助ける」という視点で臨んだ方が良い結果をもたらす可能性が高いといえるでしょう。

そして、記事の最後では人脈作りに必要なことについてギュッとまとめています。

 本当に大事なこと人と会い、相手を助ける方法を考える。相手のビジネスを知り、相手の痛みや課題を把握する。これを心がけるといい。そして、相手の役に立ちそうな記事、電子書籍、アプリケーション、仕事があったらそれを相手に送る。見返りを期待しない。誠実であれ。

俺が人脈作りをしない理由は以上だ。俺は人と会って、人を助ける。これを誠実にやっていれば、ビジネスなんて後から付いてくるんだよ。騙されたと思って、やってみるといい。

「見返りを求めない」。これも地味に大事ですね。そしてそれを実践するためには誠実であること。

変な欲をかかないで、人助けをするということに思考をシフトしていくことが出来れば、人と会うことや人脈を広げることに対する意欲も「ギラギラ」したものから「キラキラ」したものへと変わっていくんじゃないかなと思います。

ではまた~