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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

バカになると賢くなるよ

なんかわかるようなわからないようなタイトルですが、御用とお急ぎでない方は少々お付き合いのほどを…

 

バカになること、バカでいることは強いと思っています。

私は人の話は右から左、本を読んでも内容はほとんど忘れ、何回か読み返して「そういえばそうだったな」と思うことも多数。

あ、だからって私がすごい人間だって言いたいわけじゃないですよ。

バカで苦労することももちろんあります。
だけどその一方で、バカであることは未知の世界に踏み込むときに強力なアシスト役になるんですね。
ここではその強みについて書いていきますよ。

あることに興味を持ってその分野について見識を深めていくと、同じことに興味を持っている人と交流してみたいと思うようになることがあります。

「だけど、自分よりすごいひとたちの集まりだったりなんかしたら、自分に居場所がないんじゃないか…」

と思う人、きっといるはずです。

たしかに、ただでさえ知らない人の集まりに入っていくだけでもドキドキしまくりなのに、そこで自分の存在感がほとんどないままの時間を過ごすというのは結構つらいものがありますね。
私も時々そういうことがあります。そういうシチュエーションって「いやー、早く終わんないかな」なんて思ったり、飲み屋さんだったらメニュー表やTVの方を見たりなんかして、ちょっとでも自分の中で間を持たせようとするんですね。

でもそんなときこそ、

「バカになりましょう!」

思い切って「自分はこの集りの中では一番ぺーぺーだ」って事にしてしまうんです。

自己紹介の時に「大した知識もないぺーぺーです!いろいろ教えてください!」と言ってしまいましょう!(^^)

たとえ知識があったとしても言ってしまいましょう。

(私なんぞは幸か不幸かほんとに知識がないことが多いので、そう言ってしまうことには大した抵抗はないんですけどね…)

「バカ」になってしまえば、知識や技術のあるなしで自分と他人を比較して陥る不安をけっこう軽減できたりします。

これ、地味に効果ありますよ(^^)
結構、楽になります!

「今日はなんかひとつ勉強して帰るぞ」とか「今度友達と飲むときの話のネタでも仕入れるとするか」って思うと自分はしゃべれなくとも人の話を聞くことで楽しく時間を過ごすことが出来ます。

あるいは、「この集団の中でリーダー的な存在はどの人だろうか?」とか、例えば私は「集団に楽しい変化をもたらすようなムーブメントを起こしそう人はいるのかな?」といった視点で話に耳を傾けることもあります。
ちょっと表現は悪いかもしれませんが、「ちょっとだけ斜め上から集団観察をするというスタンスで見てみる」というとわかりやすいでしょうか。


あ、これだと「バカになりましょう」という趣旨から外れてしまうかな?
でも、自分で自分のことを賢いということをことさらにアピールすることに比べれば、間違いなく自分にとってプラスに働きますんで。
あくまで視点の持ち方であって、それを表に出すわけではないですから…(^^;)。

とにかく、バカになっていろいろな人の話を聞くと視野や世界が広がっていきます。
そして、それを繰り返すことで「そんじょそこいらにいない自分」が自然とつくられていくので、「人から何か知識や技術なりを吸収したい」という時には「バカになる」のをオススメします(^^)

……

「うーん、その「それを繰り返すことで『そんじょそこいらにいない自分』が自然とつくられていく」ってどういうこと??」

と思ったそこのあなた!

 

それはまた改めて、記事にしたいと思います(笑)。

ではまた~。