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明日がちょっと楽しみになる(かもしれない)BLOG

近頃は1人カラオケネタが多い、日本マニアック協会札幌支部長のブログ。

札幌の地下鉄にはスズメが住んでいる!?その様子を捉えた動画を発見しましたよ。(一応、カラオケネタです)

そういえば札幌ローカルネタは「50音勝負」のフルーティー以来ですかね。
札幌にゆかりのある人はもちろん、そうでない人も御用とお急ぎでなければお付き合いいただければと思います…
 
以前、カラオケで(50音勝負のときだったか)曲探しをしていた時に発見して目に留まった曲がありました。
その時は「おお、こんな曲があるんだ」と写真に撮っておいたのですが、その後そのことをすっかり忘れてしまい、数か月のときが過ぎていました。
 
そして、先日1人カラオケに行った時、曲探しをしていたところ再びその曲に出会うことができました。
それがこちら、

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SUPER BELL'Z「MOTOR MAN 札幌市営地下鉄 東西線 rubber scream」
 
MOTORMANと聞いて私が思い出すのは、
「次は、わ~~~~~らび(蕨)です」
のフレーズ。
「聴いたことある!」という方もいらっしゃるでしょう。
 
そんなMOTORMANシリーズには色々な鉄道のバージョンがあるそうですが、正直なところ札幌の地下鉄があるなんて思ってもいませんでした。
 
なのでカラオケで発見した時にはびっくりしましたね。

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これは初めて見つけたときに撮った写真です。
このほかにもいろいろな路線のバージョンがあります。
JOYSOUNDでは南北線東西線の2つが入っています。
DAM東西線のみです。(いずれもブログ執筆時現在)
(あとで調べてみたところ、カラオケにはありませんが東豊線のバージョンもあるようです)
 
さて、
 
前置きが長くなってしまいましたが、歌って(?)みることにしました。
 
まずは東西線
 
曲が流れだした途端、
 
「それが来たか!」
 
と、やられてしまいましたね。
 
「その音をサンプリングするとは!」
 
カラオケの音なので本物の「その音」ではありませんでしたが、明らかにそれとわかるものでいきなりテンションアップです。
 
で、「その音」って何??
 
東西線東豊線で電車が到着する時にレールから発せられる独特の音です。
難しいことはよくわかりませんが、電気を逃がすためのアースの摩擦音らしいです。
スズメの鳴き声に似ていることから「スズメ音」という名前がついているそうですが、札幌人の私は恥ずかしながら初耳でした。
「アノ音に名前なんてあったの?」といった感じで…。
 
札幌の地下鉄に乗ったことのない方は「いったいどんな音なんだ?」と気になりますよね?
 
こんな感じの音です。
(この動画は東豊線ですが数ある動画の中でも比較的「スズメ音」がはっきり聞こえるので選びました)
どうでしょう?
スズメっぽく聞こえてくるでしょう(笑)
 
と、
 
話が大幅に横道に逸れてしまいました。
MOTORMANですね。
 
歌詞と言っても車内アナウンスなので、札幌の地下鉄の駅名がわかる人であれば難なく「歌え」るはずです。
 
宮の沢からスタートし、発寒南琴似、…と続いていきます。
途中で頻繁に、出発する際の「ブー」という音が入っています。
今は使われていないのでちょっと懐かしさを感じました。
 
そんなこんなで白石を過ぎた時、衝撃が走りました。
 
 
♪まもなく南郷7丁、
 
 
♪13丁目、
 
 
♪18丁目、
 
 
♪合わせて38丁目でございます。
 
 
足しちゃったよ!
 
 
でも、こういうセンス好きですよ。
 
この曲を作った人も、淡々とアナウンスをするだけではつまらないからアクセントをつけたいと思ったんでしょうね、きっと。
面白いです!
 
そして、列車は終点新さっぽろに到着。
ちなみにカラオケでは「歌詞」は出ないのですが、最後に寝過ごしてしまった客のひとり言が入っています。
よく聞き取れないのですがどうやら琴似で降りたかったようです。
宮の沢から乗車して4,5分足らずで寝てしまうとはなかなかの強者ですね。
 
SUPER BELL'Z「MOTOR MAN 札幌市営地下鉄 東西線 rubber scream」
 
東西線に続き、南北線バージョンも歌いました。
麻生スタートの終点真駒内です。

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南北線バージョンでもちょっとした小ネタが後半の某駅で出てくるのですが、それはこちらを聴いてみてください。
 
SUPER BELL'Z「MOTOR MAN 札幌市営地下鉄 南北線 rubber scream」
南北線なのに加速・減速音が東西線ですがその辺はまあいいでしょう(笑)
 
 
というわけで、
 
カラオケで札幌の地下鉄を歌ってみたわけですが、あとでYoutubeで音源を確認したところ、アナウンスはスクラッチのようなものなどエフェクトがかかっている箇所もあるので、車掌さんがするのとまったく同じようにアナウンスするのは「正しい歌い方」ではないのですが、この曲はネタ曲として完成度が非常に高い(歌い手の歌唱力に左右されない)ので普通にアナウンスしても十分楽しめるのではないかと思います。
 
MOTORMANシリーズは多くの路線をカバーしているので、探してみるとあなたの普段利用している路線もあるかもしれませんよ~。
 
今回はこれにてお開き!
 
ではまた~

1人カラオケで1曲目を歌い始めるタイミングについて考えてみた

今回、このタイトルで記事を書こうと思ったのは、1人カラオケ歴18年という文筆業兼イラストレーターの能町みね子氏が1人カラオケに行き、その時の出来事をつづる連載記事を見つけたからだった。
 
ネットを探せば他の人がどうやって1人カラオケを楽しんでいるのかの情報はたくさん見つかるが、この記事からは1人カラオケのリアルな空気を感じたので楽しく読むことができた。
 
その記事の中で、
店員さんが部屋にそれを持ってくるまでにデンモク(目録から曲を選択して機械に送信する巨大なリモコン)をいじって曲をいくつか入れておく。なんなら1曲目はBGM代わりである。飲みものが届いたら満を持して歌い始める。
とある。
(「それ」とは最初に頼んだ飲み物のことである。)
 
そこで目を引いたのは
「1曲目はBGM代わり」
の記述。
 
歌わないのになぜ入れるのか?
店員に聞かれるのが恥ずかしいから?
だったら飲み物が来た後に曲を入れてもいい気がするが…
一体、この人にとっての1曲目の位置づけとは何なのだろうか?
謎が深まる。
 
その理由については触れられていないのだが、別の記事で、
ああ、入れる曲がなくなってしまった。知らないアイドルが出てきて元気にあいさつしたりする画面になってしまった。一人カラオケでこの無駄な画面は非常にメンタルによろしくない。
とあったので、おそらく常に何か曲が流れている状態が落ち着くからなのだろうかと手前勝手に想像をしてみる(外れてたらすみません)。
 
「無駄な画面」といえば、スナックによくおいてあるようなカラオケ機では、曲が入っていない時には最近入った曲一覧がスクロールで次々と流れる画面が出る事が多い(あと星座占いや豆知識的なものとか)。
字だけで音は一切出ない。
スナックで誰も歌っていない時はだいたい店の人と客、あるいは客同士のトークというのが普通であるのでトークの邪魔になってしまう音は出ない方が良い。
 
がしかし、これがカラオケ店の部屋で流れていたらと思うとどうだろうか?
1人ぽつんと無音の部屋にいるシチュエーションは、1人カラオケがまだ友達がいない(あるいは少ない)人の暗い趣味とかそんなふうに思われていた時代に逆戻りしたような、なんだかさみしい気持ちがわいて来そうだ。
 
そう考えると「無駄な画面」もあながち無駄じゃないのかなと思ったりもする。
(ただこれはこれで1人カラオケで何を歌うか考える時間が長くなった場合、何回も同じ映像を見ることになるのでだんだん飽きてくるという別の問題が出て来そうだが…)
 
話を元に戻そう。
 
今回のテーマは
「1曲目をどのタイミングで入れるか?」
である。
 
私の場合はどうか?
結論から言うと、
「店員さんが飲み物を持って来た後で、1曲目を入れる」
である。
歌っている最中に頼んだものが来てしまうと歌を中断してしまうことになるからだ。
 
人によっては店員さんが入って来ても構わないで歌い続ける方もいるようであるが、私の場合は「あ、すいません。どうも~」みたいに反応してしまう。
飲み物(あるいは食べ物)を持って来ても何も言わないで歌い続けるというのができないのだ。
 
なので、例えばずっと歌ってみたかった曲を覚えたので早速歌いたいというような時には、やっぱり中断はしたくないので飲み物が来てから満を持して曲を入れることになる。
 
「店員さんに、歌っているところを見られるのが恥ずかしいと思うか?」について。
私についていえば「特に強く意識することはない」であろうか。
すでに述べたように私は店員さんが入室した時に「はい、すいませーん」みたいに反応してしまう。
ということは必然的に、歌っているところを見られるということは皆無であるので、結果として店員さんの入室について特別意識することもない。
 
また、それ以前の問題として1曲目に何を歌うかでずっと迷っているうちに飲みものが先に届くということもある。
 
これはこれでOKである。
客側にしてみれば歌っているわけではないので、このタイミングで店員さんの入室があっても何も恥じらうことはない。
一方、店員さんの中には注文を受けたものを届けに入室する時、「歌っている最中にすみません」的なことを思う方もいるそうだ。
だが、この流れであれば入室時に客が歌っていない(曲を入れていない)ことでホッと一安心である。
 
これらのことから、客も店員さんも共に安心するシチュエーションとはどんなものかが見えてくる。
 
それは、
「店員さんが飲み物を持って来た後で1曲目を入れる」
 
あまりにもベタな結論であるが、やはりこれに尽きるのではないかと思う。
 
では、入室して飲み物が来るまでの時間は一体何をしたらいいのだろうか?
 
ここでオススメなのは、飲み物の到着までは長くてもだいたい5分前後(受付で飲み物の注文を訊かれるケースではもっと早いだろう)までには来るだろうから、履歴を見てそれぞれの曲が歌われたシチュエーションがどんなものであったかに思いを馳せてみるのだ。
「歌っていたのはどんな人か?」「何歳くらいの人なのか?」「何を思いながらこの曲を歌ったのか?」などなど想像しているうちにいい頃合いで飲み物が到着するという塩梅だ。
 
というわけで、今回は1人カラオケで1曲目をどのタイミングで入れるのが良いのか考えてみた。
もちろん、「俺は店員に歌を聴かれても平気だぜ!むしろじゃんじゃん聴かせてやるよ!」という方は入室するなりいきなり歌い始めてもいい。
ただ、そうではない人もいるので今回の記事が何かの参考になれば幸いであるが、あまりにもニッチすぎる話題なので誰も参考にしないのではと少々不安を感じつつ、今回はここまでにしようと思う。
 
ではまた~